今週は大阪に出張していました。
そこで京都の焼肉料理屋「南山」へ行く機会に恵まれ
本場関西の牛肉文化に触れてきました。
和牛食べ比べ3種盛り。
・京たんくろ和牛
・近江牛
・いわて短角和牛
赤身牛食べ比べ4種盛り。
・近江長寿牛
・ジビエ短角和牛
・牧場育ちの黒毛和牛
・十勝若牛
まず驚きだったのが、十勝若牛の美味しさ!
普段から食べてて美味しいと感じてはいたけども
改めて、名だたるブランド牛と食べ比べてみて
その柔らかさと香りの良さが際立ちました。
他に美味しく感じたのが、いわて短角和牛。
和牛だけども赤身メインのお肉で、とにかく旨味が深い。
口の中でぎゅぎゅーっと旨味が凝縮します。
牧草育ちの黒毛和牛も個人的には好きでした。
8ヶ月以降は牧草だけで飼育した牛で、グラスフェッドに
近い育て方をしているため、独特の香りと旨味があります。
他のお肉もそれぞれに特長があり美味しかったです。
何より、南山ではお肉の背景、ストーリーを大切にしています。
近江長寿牛は19産したという220月齢の牛のお肉です。
本当に大切にしてきた牛を最後まで大事に頂きたいとの
生産者の想いが凝縮したお肉です。
通常で考えたら商品価値は低いのかもしれません。
でも、それらのストーリーを含めて食べる。
とても美味しかったです。
お肉の食べ比べ。
単なる味比べではなく、味も部位も個性も背景も
それを提供するお店の意図も含めて丸ごと楽しむ。
なるほど、文化だ。
と、実感したお店でした。






